<<2024年8月31日に東京都内で初のリアル会場でのSINGA体験セッションを開催いたします!

お申し込みは本ページの How to join でご案内しています!>>

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S I N G A

歌う瞑想



SINGAは maishinta(酒本信太・酒本麻衣)が創始した 声と音を扱う瞑想法。


自分自身の神聖さと繋がり真我の体験を促す。


“私たちは一つの命を生きていることを懐かしく思い出す”


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What’s SINGA?

歌う瞑想 “S I N G A”は、声と音を扱う瞑想法です。自分自身の神聖さと繋がり真我の体験を促します。

SINGAの核となるのは、真我の状態で奏ででられた音楽に乗って、声を出すプラクティスとなります。身体を揺らしながら母音を発声していくことで、思考のおしゃべりが静まっていきます。その状態を数分間持続することで、ぽかんとした真我の状態に入りやすくなります。

もともとは、maishintaの二人が音楽制作の際に、深く自分自身にダイブするための日常的なプラクティスとして、2018年から6年に渡り実践してきました。

その後、作品制作という枠組みを超えた、ただ”真の我”を体験することを万人に開いていきたいという願いと共に、この”S I N G A”が生まれました。


1. ゆらゆら - 誘導運動

S I N G Aに入る前に誘導運動 “ゆらゆら”を行います。自発動を誘発し、意識では動かせない身体の緊張をほぐし、声が響きやすい身体の状態を作ります。

2. S I N G A - 声を出す

Founderの酒本信太によって真我の状態で演奏・制作された音楽にのって、身体を揺らし、「ん」の発声から始まり、母音を発声していきます。
子音によって分離しない母音の響きにたゆたうことで、個として切り出された私意識から、生命全体へと繋がる”私たち意識”へ繋がりが深まっていきます。

3. 空白の時間 - 静けさを味わう

静けさを味わう”空白の時間”では、音楽に乗って声を出した後のぽかんとした瞬間を味わい、身体にその感覚を浸透させていきます。


How to join?


1. Offline Group Session

<<お申し込みの受付スタートしました!!⇩>>

リアル会場 & ピアノ生演奏にて開催する、S I N G A グループセッションとなります。

開催日時:2024年8月31日 (土)

会場:ミレートス (渋谷区広尾5-8-12 飯田ビルB1)

● 地下鉄日比谷線「広尾」駅 徒歩4分
● 都営バス06 広尾5丁目下車

広尾駅天現寺方面へ進む。天現寺交差点を右折。
公園を超えて、広尾不動産が1階にあるビルの地下1階です。

参加費:33,000円

服装:動きやすい服装

持ち物:フェイスタオル・水分補給のためのお飲み物


2. Online Private Session

オンラインの体験セッションでは、一対一で45分間のプログラムを実施いたします。

<<オンラインプライベートセッションは8月下旬よりご予約受付スタート予定です>>



Know more about SINGA

下記の動画では、SINGA誕生の背景について私たちがどんな経緯でこのプラクティスをスタートすることになったかを語っています。

動画の中でお伝えしているコミュニティ<SINGA99>は受付終了していますが、SINGAについて深く知っていただける内容となっているので、ご興味のある方、SINGAへの参加をご検討いただいている方はぜひご覧ください!

また、今後SINGAにまつわるさまざまな情報をYouTubeにアップしてゆきますので、ぜひフォローして頂けたら幸いです。

YouTube maishintaのLife is Art


Articles

noteでもSINGAにまつわる記事を書いていますので、ぜひチェックしてみてください!

Mai’s note

Shinta’s note



 

Voices

SINGAを体験された方の声をここにご紹介させていただきます

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普段はどこか恥の感覚があり、人前で自分をさらけ出すのは苦手意識があるのですが、まさに真我の状態で、やわらかな雰囲気のお2人を前にすると、そのような感覚は後ろへ行き、自分も自然と心地よい動きと声を出し続けていました。

感情が溢れる直前の込み上がってくる感じがずっと続いている感じで、ここまで連れてきてくれた自分に感謝する気持ち、自分で自分を喜びで満たすことができる幸せ、お2人から祝福されているということなどを感じて涙がどんどん流れました。

そして、お2人への感謝もあふれ、自分からもお2人の幸せや喜びを祈りました。いつもは自分なんかが祈るなんてという気持ちがどこかあったと思います。今回のセッションで、自分だけではない人の喜びを心の底から思うことができ、それは自分を尊重し喜ばせることであるという体験をしたことは、私にとってとても大きな気づきでした。

濃密な夢をみていたようなあっという間の時間でした。素晴らしいセッションをありがとうございました。

2024年08月08日 E.Y. さん

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先日は素敵なセッション

どうもありがとうございました

私にとっては全てが初めての体感で

こんな感覚があるんだと言う事に

驚きました。

私の場合はセッションが始まって

数分後に

身体の真ん中に白い空洞の

道の様なものができ

そこから声が下から上へと

響いてくる感覚でした。

身体の真ん中に

ストローの様なものができて

貫通したような感覚です。

空白の時間も

初めての体感で、

毎日瞑想はしていたのですが

今までに感じた事のない

静かさを体験しました。

頭の中はまさに誰もいない

体育館。

 

なんの音も、声も聞こえませんでした。

すっかりハマって

しまい一日何度もやっています。

そして

まいさんのお声が

とっても優しく素敵なお声で

最高の癒しでした。

この度はお世話になりまして

どうもありがとうございました

また素敵なワークが

ありましたら

ご案内していただけたらと

思います。

どうもありがとうございました

2024年08月05日

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開始直後から涙が止まりませんでした。全身の細胞がとても喜んでいる感じがしました。

セッションをしてくださった麻衣さんより、「自分の声で自分を癒せる」というようなことをおっしゃっていたように思うのですが、本当に自分の声=本当の声(魂の声?)が全身を癒し身体中がものすごく軽くスッキリしました。ありがとうございました。

2024年07月17日

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本日はありがとうございました。

今現在での感覚の変化、感想です。

①血行不良の改善

 連日のエアコンで呼吸と運動だけでは怠さからの回復が鈍かった。呼吸と声を連動される事によって指先、足先の感覚が鋭敏になりました。

②怪我した箇所の痛みが緩和。コリの改善

先程まで痛かった傷口の痛みがかなり和らいだ。下半身のコリもかなり緩和。血流にも関連していると感じますが、声を出して身体を意識する事により、可動域が上がる(マッサージ、柔軟効果)、感度が上がる感覚が味わえました。

音聞くのも良いけど、『声を出す』と不調な部分を感じる事も出来そうです。

③鼻のつまり感覚が無くなりました。

④終了直後は、余韻に浸りホケーでしたね

普段、個人では視覚、運動、呼吸ワーク、音楽で脳の部位の感覚を俯瞰(温かい感覚、活性化)していますが、同じ感覚になれて思考が薄くなっていきます(デフォルトモードネットワーク)。口笛を連続1時間くらいやっている時の感覚も似ています。

普段から声(ココロの声も含めて)を出せない方には、特に効果あるのではと思います。

脳を動かすアプローチ方法が増えて大満足です。

2024年07月15日 Y.S.さん

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他にもたくさんのレビューをいただいております。追ってこちらのレビューも更新してゆきます。

レビューをお送りくださった皆様、本当にありがとうございました!

 

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Behind the scene

 
 
 

−SINGA 誕生の背景−


8年前、唐突に私は音楽と歌に取り組み始めました。


もっとも大きなきっかけは、夫の信太に出会ったことですが、

それ以外にも、私が2016年まで社会起業家として活動しながら、

どこかいつももどかしい気持ちを抱えていたことが音楽に、

そして、今回立ち上げた「S I N G A」につながってゆきます。

私は、いわゆる「途上国」と呼ばれる国で、

経済的な自由を手にするためのサポートすることを行っていました。

でも、一方で、「先進国」で経済的な自由を手にしていても、

幸福を感じられない人をたくさん知っていて、

いつも、「これだけではないんだ」という感覚を持っていました。

そして、様々な体験や学びを経て、

人間の意識が変わらなければ、問題は繰り返す、

という感覚に至ります。

私自身の意識の変革に取り組み始めたタイミングは8年前、

音楽に取り組み始めた時期と重なります。

インスピレーションに従って生きること

うちなる声に従うこと

日々の瞑想

身体へのアプローチ

など

積極的に取り組むようになりました。

そして、SINGAは私が2018年、

音楽に取り組み始めて2年がすぎた頃に体験した、

言葉にならない「ある体験」がベースとなり誕生しました。

信太が即興的に弾くピアノの音に誘われる形で、

自分自身の「本当の声」としか言いようのない音が

身体から放たれた瞬間に涙が流れ、

「私」という感覚は

「全てが一つである」としか言いようのない感覚の中に溶けてゆきました。

それから6年が過ぎ、この間も、何度もこの感覚を体験しながら

SINGAとして結晶化したのがこの5月のことでした。

SINGAという名前が降りてきた時に、

(ああ、あの時の感覚のことだ。)とすぐに気づきました。

<全て一つ>というこの確かな感覚を

たくさんの人と共有することができるツールが見つかった!

という喜びで私は満たされました。

そして、私がこれまでネパールで

もどかしく感じていたことへの一つの答えを

受け取ることができた、という安堵感にも包まれました。

今、この世界にものすごい勢いで生まれている

AIなどのテクノロジーについても

本当の意味で共生してゆくためには、

私たちの意識のアップデートがどうしても必要だという確信があります。

私たちが本当に自分自身にアラインして生きてゆくための

様々な叡智が今、世界には数多く存在していると思いますが

私たちもその一つを、産み落とすことができたと感じています。

自分の中心からずれた時、思考のおしゃべりが増えて

未来を憂い、過去を思い出し後悔する、ということをして

時間を無碍に過ごすことが増えてゆきます。

インスピレーションは常に降り注いでいるにも関わらず

全く気付けなくなってしまう。

そういう時に、すっと自分の中心に戻るための一つのお守りとしてSINGAを使っていただけらと思っています。

常に私たちは無条件の愛の中に生きていて、

私たちは愛そのものであるということを

すぐに思い出していただけることと思います。

  • 自分の本当の声に出会いたい

  • 真我の状態で演奏される音の中で自分自身と繋がりたい

  • 思考のお喋りを鎮めて、直感を受け取れるようになりたい


という方はもちろん、

「瞑想には興味はあるけれど、じっとしているのが耐えられない」

という方にも向いているかと思います。

ぜひ一緒にSINGAに取り組んでいただけたら嬉しいです。

15歳に時にネパールに出会ってから、実に四半世紀を経て(!!!)

ようやく出会うことができたこの新しい存在SINGAと共に生きてゆく

これからの人生が私は楽しみでなりません。

初めましての方もお久しぶりの方も、

どうぞ直感に従って、お気軽にご参加ください🪷


2024年5月
S I N G A Founder 酒本麻衣

 
 
 
 

SINGA誕生の背景
written by Shinta Sakamoto

こんにちは、歌う瞑想 S I N G A のFounder 酒本信太です。
歌う瞑想 S I N G Aは、振り返れば、私自身の半生の体験の結集でありました。音楽と意識というテーマは、私自身の中で、予感され、今日まで探求してきたのことなのです。

脳と意識を探究する”オカン”との出会い
この出会いについて書かないことにはSINGAの誕生については語れません。

2023年9月30日に「左脳さん、右脳さん。」の著者である脳と意識を探究するオカンこと”ネドジュンさん”との対談イベントを開催しました。
私たちは、ネドじゅんさんの発信に強く共鳴し、結果として、このイベントは実現しました。
ネドジュンさんがいうところの右脳意識、PENSE、あるいはマインドフルネスというのは、私たちにとって”真我を生きる”という表現に置き換えることができます。
生命全体とのつながりを毎瞬間感じて、”私たち”という意識で安心や豊かさ、あるいは美しさの中で生きている状態ともいえます。

私自身もそのように生きたいと思い、ネドじゅんさんの実践的な知恵(エレベータの呼吸や今ここ瞑想)や、クリアなビジョン(左脳過剰の現代、思考から神経へ)を受け取り、意識の探求における最後のピースを手にしたじんわりと嬉しい気持ちで、日々、実践してきました。
そして、ますます、右脳意識を体感し、意識の変容を自分自身に感じる中で、

「人々が苦しみを再生産する左脳意識から、愛と平和に満ちた右脳意識に移行するために、私にできることは何だろう?」 

と思うようになっていました。

そして、その問いへの答へは、ある意味で、すでに用意され、着々とこの人生をかけて探究してきたものでした。

「人間の意識が変わらない限り、この苦しみの連鎖は終わらない。そしてそれを終わらせることができるのは今を生きる一人一人である」

言葉にするとこのようなことを、14歳の頃から、世界に対して直感していました。

そして、2024年のいま、これまでの人生を懸けて探究してきたことが”S I N G A”という名の元、 多くの方に開かれた形でお伝えする準備が整ったと、確信しました。

音楽と意識

3歳でピアノを始め、12歳から作曲を始めた私は、音楽とは何か?音楽を作るとは一体どういうことなのか、ということを、ずっと探究してきました。
それは単純に楽しいからということもありますが、それに留まらない何かを感じて、今日まで音楽を作ってきました。

そして、今、私は、こう確信しているのです。音楽は、人の意識を、ある方向に持っていくことのできる力を持った芸術であるのだと。

音楽は、人を支配する方向に、あるいは錯乱させ忘我をもたらし人々を分断へと誘うこともでき、同時に、人を自由にする方向に、意識を明晰にして真我へと、愛と平和へ橋渡しすることもできるものだということです。
そしてどの時代においても愛と平和へと向かう音楽が時空を超え、私たちを励ましてくれた体験を、多くの方がお持ちではないでしょうか?

私は、そんな音楽を作りたいと思って、これまで作品を作ってきました。

そして、そんな音楽への探究が2018年から、さらに深まることになりました。

私は、maiと共に、百合を生けたピアノの部屋で、一切の取り決めなしに、即興的にピアノを弾き、声を出していきました。
意識を音と身体に集中していた私たちは、いつの間にか音楽そのものになっていました。

その時、起きたことを、言葉で伝えることは不可能だと思っていました。

ですが、ネドじゅんさんが、ご自身の体験を通して、「左脳さん、右脳さん。」を始め、現代の言葉と意識の明晰さを持って、”悟り”について語ってくださったことで、私たちの体験についても何か伝えることができるかもしれないと希望を持ち始めていました。

そして、この”S I N G A”がその結集です。

2018年の5月8日から、私たちは一切の左脳的な思考を使わずに、音楽を奏でる方法を体得しました。
それは、全編即興的に行われる、神事であり祈り、右脳意識状態で奏る音楽です。

生命の音楽に身を委ねて、自身の身体から溢れてくる生命力の現れとして、ご自身から声を出してみてください。

その声はきっと、あなたを通して響く”真我”の声です。
その時、真我を生きるとは何か、右脳意識とは何か、言葉にせずとも体感されることだと思います。

そんな意識状態で生きる人が増えていったら、一体どんな世界になるかワクワクしませんか?


2024年5月
S I N G A Founder 酒本信太

 

 

Founder

S I N G A F o u n d e r

maishinta

Mai SAKAMOTO & Shinta SAKAMOTO

酒本麻衣 MAI SAKAMOTO

  • (旧姓:向田麻衣)1982年 宮城県生まれ。米国モンタナ大学中退、上智大学中退、慶應義塾大学総合政策学部卒業。

    15歳の時にネパールで働く人道支援活動家と出会い、17歳でネパールへ渡りNGO活動に参加。

    2009年、大学卒業と同時にコスメを切り口にネパールの女性の美しさを引き出す〈Coffret Project/コフレ・プロジェクト〉を開始。

    2013年にはネパールの身寄りのない女性たちが誇りをもって働くことができる場所を作ろうとオーガニックコスメブランドを立ち上げる。

    仕事をするなかで、TEDを始め、様々な場所でのスピーチや講演の依頼が増えはじめ、経験を重ねるうちに声の持つ不思議に目覚める。自身で詩を書き、朗読を始める。

    2016年、のちに夫となる信太との出会いをきっかけに、歌と音楽制作を開始。事業規模を縮小。

    その後は信太と共に自然豊かな奥武蔵にプライベートスタジオを構え、約3年間、楽曲制作を行う。

    その間に制作した楽曲171曲は期間限定のストリーミング配信を行い、収益は全額ネパールへの支援金とした。

    2019年、信太と共に音楽レーベル 8th MAY Records 設立。ふたりのユニット maishintaとしては3枚のフルアルバムをリリースし全国のタワーレコードで販売したのち、ベスト盤「HOHOEMI」を発表。信太と共に行う、ピアノと歌の即興制作プロジェクトIRIS SUN(イリス・サン)としては3枚のフルアルバムをリリースしている。

    出版:『美しい瞬間を生きる』(ディスカバー21)受賞歴:2012年・エイボン女性年度賞、第4回ユースリーダー賞 等登壇歴:TED x Sapporo/ TED x SFC 等 メディア出演歴:『情熱大陸』 等

酒本信太 SHINTA SAKAMOTO

  • 1991年東京生まれ。早稲田大学高等学院卒。早稲田大学基幹理工学部情報理工学科中退。

    3歳からピアノを弾き始める。12歳の時に、作曲と即興演奏、録音に目覚める。

    その後コンピューターを使った音楽制作への興味から理工系大学へ進学する。

    在学中に音楽レーベル<Tokyo Recordings>を共同設立。作曲家としてアーティスト(水曜日のカンパネラ、小袋成彬 等)、映画『走れ絶望に追いつかれない速さで』等、企業CM(TOYOTA、ヘーベルハウス、ハレクラニホテル 等)へ楽曲提供を行う。

    2015年冬、祖母の死に立ち合い、それまでの自身の生き方、創作活動への疑念をもち、仕事と大学を休止し、ロンドンへ遊学する。帰国後自ら詩をかき、歌を作り始める。

    2016年冬、祖母の死から一年後、「まんまるい地球」という歌を作る。歌の誕生の瞬間に、自身が大きな愛に包み込まれる体験をする。自らの声で歌うことを心に決める。

    2016年春、後に妻となる麻衣に出会い、彼女のTEDスピーチを聞いて、感動し「HOHOEMI」という歌を作る。すぐに意気投合して、公私共にパートナーとなる。カウアイ島、ネパール、パリ、ロンドンを二人で旅する中で次々と曲を制作する。

    その後、作品制作に集中するために、それまでの仕事をやめ大学を退学し、自然豊かな奥武蔵にスタジオを構えて麻衣と共に音楽制作に約3年間没頭する。

    171曲を完成させ、その後、娘を授かり結婚。

    2019年、麻衣と共に音楽レーベルを8th MAY Recordsを設立。

    二人のユニットmaishintaとして3枚のアルバムをリリースし全国のタワーレコードで販売したのち、ベストアルバム「HOHOEMI」を製作。

    歌とピアノによる即興創作プロジェクト8th MAYとIRIS SUNとしてアルバムを4枚リリース。

    ソロピアノ曲を含めた、3年間で制作した171曲をストリーミングで期間限定配信を行なった。

    2020年生後1ヶ月半の娘を抱っこしながら作った”AYAME“を、テクノロジーと自然が調和した1000年後の未来の音楽”NEW”をそれぞれリリースした。


    2023年には、7年間で制作した楽曲 (40アルバム)にアクセスできるオンライン・ミュージックライブラリ “maishinta music”をローンチ。

    2024年夏に、コロナ禍で制作されたニューアルバム”AOU”をリリース予定。

 

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上記の個人むけセッションの他に、企業・団体さま向けのグループセッション等も行なっています。
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